茨城県議会 2019-03-13 平成31年営業戦略農林水産常任委員会 本文 開催日: 2019-03-13
2段目の広域営農団地農道整備事業費,一番下の農村振興総合整備事業費,次の234ページの一番下の農業集落排水事業費につきましては,国庫補助金の確定などにより減額をお願いするものでございます。 また,235ページの一番下の国土調査費につきましては,国庫補助金の確定により減額をお願いするものでございます。
2段目の広域営農団地農道整備事業費,一番下の農村振興総合整備事業費,次の234ページの一番下の農業集落排水事業費につきましては,国庫補助金の確定などにより減額をお願いするものでございます。 また,235ページの一番下の国土調査費につきましては,国庫補助金の確定により減額をお願いするものでございます。
このうち農業集落排水事業費は、市町村が実施する農業集落排水事業に対し国庫を受け入れて市町村に交付する経費で、対象は、大和村など十七市町村でございます。 次に、八の水産基盤整備費は四百四十万円を計上しております。 漁業集落排水整備促進事業費、これは市町村が実施する漁業集落排水処理施設の整備などに助成する経費で、対象は、南さつま市でございます。
次の二の土地改良費の減額補正六千四百七十八万二千円は、主なもので農業集落排水事業費、これは市町村が実施する農業集落排水処理施設の整備等に助成するものでございまして、市町村の事業費の確定に伴う補正でございます。
この内訳でございますが、右側説明書の一番上、農業集落排水事業費から県営水環境整備事業費までは、農業農村整備関係の補助公共事業でございます。一番下の海岸災害関連事業費は、海岸に漂着した流木等を除去するものでございます。 五十一ページに参りまして、五項林業費でございます。四目治山費で四十八億四千二百万円余の増額をお願いしております。これは崩壊した林地への治山施設等を設置するものでございます。
このうち、農業集落排水事業費は市町村が実施する農業集落排水処理施設の整備等に助成する経費でございまして、対象は大和村など十五市町村でございます。 次に、水産基盤整備費百四十万円でございます。 漁業集落排水整備促進事業費、これは市町村が実施する漁業集落排水処理施設の整備等に助成する経費でございまして、対象は南さつま市でございます。 次に、都市計画総務費一億三百十五万一千円でございます。
このうち、団体営農業集落排水事業費及び農業集落排水事業費は、市町村が実施する農業集落排水処理施設の整備等に助成するものでございまして、事業費の確定に伴う補正でございます。 次に中段、都市計画総務費は、一千五百七十九万三千円の減額でございます。このうち、市町村指導監督費は、事業費の確定に伴う補正でございます。
このうち、団体営農業集落排水事業費及び農業集落排水事業費は、市町村が実施する農業集落排水処理施設の整備等に助成するものでございまして、これも事業費の確定に伴う補正でございます。 続きまして、水産基盤整備費の減額補正二百二十一万六千円は、漁業集落排水施設整備促進事業費、これも市町村が実施する漁業集落排水処理施設の整備に助成するものでございまして、これも事業費の確定に伴う補正でございます。
次に、土地改良費の減額補正額四百十一万七千円のうち、農業集落排水事業費は、事業費の確定に伴う減額補正でございます。 次に、水産基盤整備費の減額補正額五百三十二万円は、漁業集落排水施設整備促進事業費の事業費確定に伴う減額補正でございます。 次に、都市計画総務費の減額補正額八百四十四万七千円のうち、都市計画基本調査費は、事業費の確定に伴う減額補正でございます。
次に、7番目の農業集落排水事業費でございます。8,300万円の減となっておりますが、これは平成24年度補正予算を活用して調査事業を前倒して完了したということに伴いまして、事業費の減となっております。次に下のほう、17番の戸別所得補償実施円滑化基盤整備事業費でございます。内容は圃場整備でございます。
125 ◯山本(芳)委員 予算案説明資料78ページの経営体育成基盤整備事業や経営体育成基盤整備事業、同じく80ページの農業集落排水事業費など農村振興の事業があるが、これらの箇所が1カ所しか書いてないが、これはできるだけ箇所を示してほしい。
それから、7番、8番、農業集落排水事業費ですけれども、前年度は農山漁村地域整備交付金でやっておりましたけども、一括交付への移行・減額ということで、予算のつけかえというのが内容でございます。続きまして13番、農地・水保全管理支払事業費です。御存じのとおり農地・水保全管理支払制度は、1期目は本年度末で終了します。そして来年度からさらに5年間継続するということになる模様でございます。
102ページの次の段,農業集落排水事業費でございます。これは,いわゆる農村の下水道でございまして,12地区で整備を進めております。なお,この12のうち7地区につきましては,県予算を通らず市町村に直接交付される事業に移行しましたので,9月に県予算を6億円ほど減額しております。 1枠飛ばしまして,広域営農団地農道整備事業費からふるさと農道整備事業費までは,農道を整備する事業でございます。
内訳でございますが,減額しようとする大部分は,そのすぐ下の農業集落排水事業費でございます。これは,当初,国庫補助金につきまして,県を経由して補助をするという予定でございましたけれども,一部につきまして汚水処理施設整備交付金といたしまして,県を経由しないで市町村に直接交付されるということになったためでございます。したがいまして,現場において,その予定した補助金は確保されているものでございます。
左側,農業集落排水事業費でございます。右側に補正が書いてございますけれども,いずれも事業費の確定による減でございます。 次に,239ページでございます。 中山間地域農村活性化総合整備事業費につきましては,工事箇所におきまして用地交渉に期間を要し,今年度予定しておりました工事を先送りしましたため減額補正するものでございます。 次に,240ページをお開きください。
まず,一番上の農業集落排水事業費でございます。これは,農村振興地域におきます,し尿や生活雑排水等の汚水を処理する施設,いわゆる農村の下水道でございますけれども,その整備を進めているものでございます。現在,20地区で進めているところでございます。 それから,一番下の段になりますが,農地・水・環境保全向上対策交付金でございます。
主な内訳といたしましては,農村地域における生活排水の処理施設などの整備を行う農業集落排水事業費で8億7,773万9,000円となっております。 38ページになりますけれども,一般農道整備事業費で8,400万円,その下の基幹農道整備事業費で1億6,590万円の増額となっております。
最後に、項目6、農業集落排水事業費は備考欄記載のとおり、このたびの国の概算決定によりまして措置されました農山漁村地域整備交付金に移行いたしましたので、項目19におきまして1億2,800万円余を組み替え新規として計上いたしております。
農業集落排水事業費につきましても,それぞれ事業費の確定による補正でございます。 次に,249ページをごらんください。 上段の中山間地域農村活性化総合整備事業費につきましては,埋蔵文化財等で関係機関との調整が必要になりまして,事業が一部おくれることになったため事業費を減額補正するものでございます。 少し飛びまして251ページをごらんください。 左側の田園整備事業費でございます。
まず,1段目の農業集落排水事業費でございます。農業集落排水事業は,農業振興地域における,し尿や生活雑排水等の汚水を処理する施設,いわゆる農村の下水道でございます。常陸大宮市が実施する美和中部地区など28地区で整備を進めているところでございます。 次に,一番下の段,農地・水・環境保全向上対策交付金でございます。
最後に、農業集落排水事業費でございます。これは、農村部における良好な生活環境の整備や自然環境の保全を図るため、農業集落排水施設を整備するための経費でございまして、亀岡市を初めとしまして、地元からの事業費増額の強い要望に対して、国との協議が調ったことによりまして、3億2,000万円の計上をお願いするものでございます。 続きまして、2件目でございますが、お手元の資料の3ページでございます。